2012年9月18日火曜日

ザクロの実

散歩の足を伸ばして、歩いていると、庭に‘ザクロ’の大きな木のある家があった。
実が沢山生っていた。実が熟れて弾けて口を開くのは、まだ先だろう。
長いこと食べていない。子供の頃、ルビー色の実を食べると酸っぱかった。
綺麗な色で美味しそうなのに~この家の人も食べないのかしら?
一時期‘ザクロのジュース’が健康食品として流行ったことがあった。
日暮里の夕焼けだんだんの下に「ZAKURO」というイラン、トルコ、ウズベキスタン料理の店があります。‘ザクロのスープ’もあるかしらん?今、流行りの‘ベリーダンスショー’があるらしい。若い友達に誘われているけれど行っていない。

鬼子母神を祀っている雑司が谷の法明寺の屋根瓦には、石榴の紋があったように憶えている。
家紋に石榴を使ったのもある。珍しい家紋だけれど、子孫繁栄を願っているのかなあ!と思う。

石榴・抱き石榴・抱き花石榴

2012年9月17日月曜日

チョコクロランチ

スーパーマーケットを出て、ムッとする陽射しの中へ出た。
台風16号の影響か風が強い。白髪がくしゃくしゃに巻き上がる。
お腹が空いたけれど、もう‘ソーメン’にも‘冷やし中華’にも飽きた。
‘coffeeサンマルク’の前を通りかかって、立て看板の‘大人気チョコクロランチ’500円の赤い文字を見て、お昼はこれに決めました。やはり赤色には興奮する。
「チョコクロ・野菜ジュース・明太子ポテトピザ」を注文。
お客さんは静かに、本を読んだり、ノートを取ったり、スマホを動かしている。その様子が面白くてきょろきょろしながら、食べた。店の女の子は、テキパキと忙しい。
後ろのオーブンから、焼き上がった‘choco cro’ を取り出していた。チョコクロは、クロワッサンの生地にビターチョコが巻き込んである。
新製品で‘アンデスの塩大福チョコクロ’が出ていた。
今度チャンスがあったら食べてみよう!

2012年9月11日火曜日

ミズヒキ (タデ科)

今朝は、左の肩甲骨周りが凝っていて、痛いので整形外科へ行きました。マウスを左手で動かしているせいかしら?
放っておくと肩や頸まで痛くなるので、電気治療・マッサージ・ストレッチ体操をした。
帰り道に‘水引草’を見つけた。
よく通る道なのに、こんなに咲いていたなんて!
米粒ほどの小さな花は、4枚の花弁で、赤い色の裏側は白だけれど、小さすぎて、老眼鏡をかけなければ、雄蕊・雌しべが判らない。
花を大きく撮ったけれど、うまく撮れなくて、プロの方の写真をお借りしました。

白い花は‘銀ミズヒキ’、黄色い花は‘金ミズヒキ’というけれど、めったに見かけない。
数年前、長野県上田市にある‘無言館’を訪ねた時の事を思い出した。上田平の小高い丘に建っていた。
戦争に駆りだされて逝った、若い画学生の絵を集めた美術館です。
使いかけのパレット、絵筆、絞りかけの絵の具も、遺されてありました。

無言館出でて目に沁む水引草      つるばみ

2012年9月10日月曜日

松本秋音さん(ソプラノ)のコンサート

浦和の喫茶店‘森乃泉’でのコンサートへご近所の方8名で出かけました。
昼間はまだまだ暑いけれど、午後3時過ぎると、吹く風も涼しい。
自然な雰囲気のお店は満席でした。
可愛い秋音さんの丸い心地よいソプラノは、心に沁みてきます。ニコニコしながら解説される彼女は、歌うのが好きでたまらないという雰囲気です。
R.シュトラウス作曲「心の小さな王冠よ」から始まり、4曲歌われた。間で独り演奏された山本清香さんのピアノは、変化に富んでいて、自信に溢れている。
最後に歌われたG.F.ヘンデル作曲オペラ‘リナルド’から「私を泣かせてください」の終わりの声は余韻を残すものだなあ!と感動しました。
休憩で、夫々頼んでいた飲み物を頂いた。私は紅茶を飲みました。
その後は、日本の歌曲を4曲。間で、お客さんの青年が選んだ3つの音と、森をイメージして、清香さんが即興で弾かれた。湧いてくる音を繋げて曲を紡いでいけるなんて!楽しいだろうなあ!
コンサートの名前はPrimeval Forest (原始林)。ともに過ごす夫々が「心の中の森を育むイメージです。と解説しておられた。
若いお二人が、ますます活躍される場が多くなってゆくようにと願った。

2012年9月8日土曜日

アイスクリーム

‘とんでん’で、お昼を食べ終わって、皆夫々が‘ホットコーヒー’‘アイスコーヒー’を頼んで、私は‘アイスクリーム’を頼んだ。
昼時の‘トンデン’はいつも混んでいる。従業員は教育が行き届いていて、丁寧に念を押したり、復唱したりする。
年寄りが多いせいなのかもしれない。
「牛乳で作ったアイスクリームですね!」と復唱された。この店の売りかもしれない。

真っ白いアイスクリームだった。横から「ちょっと頂戴!」とスプーンが伸びてくる。
なくならないうちに、お嫁ちゃんのアイスコーヒーの中に一匙入れた。
「ヒャーこんなの久し振り!」と笑った。「コーヒーフロートだよん!」
シナモンが一振りあれば良かったな。

2012年9月5日水曜日

トウガン(冬瓜) ウリ科

野菜売り場にトウガンが安く出ていました。1/4 が100円です。濃い緑の皮で、中は真っ白です。塩で揉んだり、煮ると透き通り上品な逸品です。
今夜のスープは、トウガンで、ダシは海老でと決めた。
胡瓜と人参と塩揉みにしよう。色が美しく食欲をそそるだろう。
明日は、残りを煮物にしよう。
近頃は、店の隅の方に追いやられていて、若い人には、レタスや可愛い‘ベビーリーフ’が人気のようです。
子供の頃は、若葉や柔らかい茎は、炒め物にしました。
夏の野菜なので、身体を冷やして熱をとる。種は利尿剤に使われる。
7~8月に収穫するのに、何故‘冬瓜’というんだろう?英語でも winter melon  というらしいです。

2012年9月2日日曜日

夏の終わり

否応なく太陽の陽を浴び続けて、顔のシミが濃くなった。
「シミを隠す方法は?」と、化粧品売り場で相談しました。出来てしまったシミは取れない。レーザーやピーリングは怖い!
コーンシーラーを塗って隠す。その折に使う筆に感心しました。
極細のナイロン糸で緻密に作られていた。寝かせて使い、平らな面で伸ばし、反対の面でぼかす。指で塗ると、指紋の間に入って撚れて、きれいに付かない。紅筆でも頬紅筆でもない、シミ専用の筆だそうです。
日本の化粧筆(広島県熊野筆)は、世界中で重宝されています。
帰り道、雨に叩かれて、倒れてしまった‘エノコロ草(イネ科)’を見た。‘ネコジャラシ’ともいう。中国では‘狗犬の尾の草’とか。もう枯れ始めていた。
戦争中、食糧難の折には、毛を焼いて茹でて醤油で食べたとか!今度てんぷらにしてみよう!