2013年11月28日木曜日

子福桜 (バラ科)

‘さくら公園’に入ると、桜の花が咲いていました。
十月桜かしら?と撮っていたら、年配の男性が寄ってきて「八重咲の十月桜だよ!花弁がハートだ!」と自慢そうに説明してくれました。
「ピンクと白色の花があるけれど、咲き分け桜ですか?」と質問すると、咲き始めは、緑から白へそしてピンクに変わるから、色が混じるのだとか。
10月から春ころ迄咲いていて、小さな実が生るそうです。
公園には、鬱金桜・普賢象桜・沖縄桜・アーコレイド桜など、珍しい桜を植えてある。
アーコライド桜は、紅山桜と小彼岸桜を英国で交配し、日本へ入ってきたとか。4月と10月と年2回咲くそうです。
公園の周りに‘さくらんぼのなる木’が、植えてあり「近くの幼稚園から2回もぎにきたよ!」と嬉しそうに話して、大学ノートを取りに行かれた。
時間と気温がきっちり記録してある。
温度計の傍にカマキリが卵を産み付けていた。
「私がパッションフルーツを植えたんだ!沢山生ったよ!」と嬉しそうだった。大きなプランターに植えたものが、蔓を伸ばして、数えきれないほど生っていた。
話すと煙草の臭いがした。

桜の紅葉ともう一度‘子福桜’を眺めて、お礼を言って公園を出た。

2013年11月24日日曜日

ティールーム コチチカ

追記; http://scorpion904.blogspot.jp/2012/03/blog-post_10.html

写真の整理をしていたら、以前 blog に上げていました フルーツティーの写真が出てきましたので、再び上げてみました。
やはり、反転がうまくいかない。
追記の空欄をクリックしてみて下さい。

2013年11月23日土曜日

小林槭樹園

「突然なんだけれど、午後おひま?もみじを見に行かない?」とT子さんから電話がかかってきた。
「ヒマヒマ!イクイク!」と返事して、急いで焼うどんを作って、腹ごしらえして12時に出かけました。
駅から30分バスに乗って‘植木の街安行’へ。
空は晴れ上がり絶好の紅葉日和ねエ!と言いながら。
バス停は‘埼玉県花と緑の振興センター前’です。
全国でも珍しいカエデ専門の植木屋さんだそうです。江戸時代から趣味で集めてきて、3000坪の敷地に400種あるそうです。
出荷先は、寺・神社・霊園・庭園・一般家庭とか。
自由に出入りして良いらしい!
あちこち踏み荒らすだろうに、太っ腹だなあ!


接ぎ木・交配・実生からも育てて、新種を作ったりしておられるらしい。
しだれモミジも作られたそうです。大木だった。
葉が細い、黄色い‘ウコン’というのが珍しい。
今度は近所の方々を案内しようね!と言いながら帰った。
何しろ、バスの便が1時間に1本だから。
近くに、江戸時代の伊奈氏の赤山城跡があり、寺も多く、一輪草の群生地もある。
T子さんと小林さん有難うございました。

2013年11月21日木曜日

ティールーム KOCICIKA

鎌倉には切通しが多い。そして狭い。
海を前にして、三方山に囲まれた自然の城塞都市の逃げ道に、切通しがあちこちにある。
狭ければ封鎖も容易であろう。夜、この道で二本差しの侍とすれ違ったら怖いなあ!と思う。
釈迦堂切通しの坂を右に見て‘ココチカ’さんに着きました。
月火曜日は休みだけれど、午後開けて、撮影させて頂けるように、頼んで下さっていた。
マダム岡野は、商社勤務のご主人と一緒にパリ・チェコに駐在して、ヨーロッパ各地の食器・置物を持ち帰られたそうです。‘コチチカ’とは、チェコ語で‘猫柳’とか。待っていた春の猫柳の銀色の芽が、お好きなのかしら?
応接間に通されるように、お店に入りました。
夫々、コーヒー・ロイヤルミルクティーを頼んで、女性はフルーツティーを頼んだ。
真っ白いエプロンが似合うマダムが「遠慮なくお撮り下さいね!食器も出しますから仰って下さいね!」と テラスへ出る扉も解放された。小春日和の優しい風が、滑川から入ってきた。
チェコやヴェネティアのグラス類・窓辺の人形。「クリスマスグッツもだしてみました。」とも。
トイレの可愛い物たちを見ていると、なかなか出られない。
七人の小人を見ていたら、一人何処かに出かけていた。部屋の中なので、露出補正を変えてみたが、表に出せる写真は撮れていなかった。切り取りも大胆にできない!やはり貧乏性だナと思った。

2013年11月20日水曜日

道草

小町通りを横に逸れて、若宮大路に出ると、七五三参りの親子の着物姿があちこちに見られた。
雪ノ下郵便局のそばの‘アトリエ バニラ’のロールケーキを、参加出来なかった友人の為に求めました。何も考えていなかった私は、先生の心配りに感動です。
一番人気は‘カラメル味’らしい。店の床のタイルは、長年踏まれてるので良い感じだ。
少し行って、紅谷の‘クルミっ子’5個(630円)をうちの為に買いました。
右の方へ逸れて浄妙寺の方へ歩いた。足の速い人もいてバラバラになりそう。途中、美味しい干物屋さんの屋上にネットが張ってあって、T子さんが「あそこで干すのかしら?」と言った。
滑川の橋の上から淵を見ると、大きな鯉がうじゃうじゃいる。水も空気も澄んでいた。
住宅地の中を流れて、由比ヶ浜へ流れ出ている滑川は、細い川だけれど、護岸工事がしっかりしているし深い。両岸の家から張り出した木々が、紅葉していました。
鎌倉の興亡を見てきた川だなア!と思った。
道草をくいながら歩くのは楽しい。少年の頃は道草して遊んだであろう彼らは、長年、勉強と仕事一本やりの真面目な習性で、さっさと目的地のベンチに座って、ニコニコして待っていらした。

2013年11月19日火曜日

鎌倉野菜の即売所

「以前に鎌倉野菜の即売所へ行きましたっけ?」とsusumu 先生が聞かれた。
「行ってませ~ン!」と皆が答えたので 「では、つい其処だから寄ってから、食事にしましょう!」と仰った。
東口から5分歩いて行った。お客さんが台を覗きこんでいた。7軒くらいの農家の方々が、自家のものを並べている。温野菜にするように、種々取り揃えて盛ってあるので、1袋買えば楽しめる。珍しい野菜も新鮮でおいしそう!朝8時から日没まで。正月のみ休み。
数日交代で農家さんも入れ替わるらしい。一期一会だなあ!
冷やかしただけで市場を出た。スミマセン。
昼前だけれど、早く行かないと、小町通の‘秋本’は満席になってしまう。
‘しらす丼と鎌倉野菜てんぷらの盛り合わせ御膳’を食べました。
満足して店を出ると、お客さんが、ずらっと並んだ椅子に座って、行儀よく待っていらした。

錦秋

北鎌倉の駅を出て、すぐ左手にある‘菓匠こまき’へ連れて行って頂きました。
夕方には無くなるので、予約の電話を入れて下さった。
今月の菓子は練りきりの‘初霜’です。一日一種類だけ作られるそうです。上にかかった細かい白いキラキラが霜のようにみえた。
のれんを分けて店に入ると、すぐに壁の「錦秋」が目につく。
紅葉の美しい季節!正にこの頃の言葉です。
Fさんが、「この菊の名前は?」と聞いていると「さ~?池の畔の白菊ですよ!」と清々しい娘さんが言った。
「この文字は、建長寺の前管長が書いて下さったのですよ!」と奥さんが言われた。
建長寺へも菓子を納めておられるのだろう。
窓に寄ると、白鷺池と秋の夕方の風景が広がっていました。