広大な敷地に、いくつもの美術館・博物館・動物園・芸大・上野高校・子規記念球場・五重塔・古墳などがあります。
友人の書を見に都美術館へ仲間と出かけました。
「黙々と聳える杉木立一本の裸木雪降る日の静寂」東山魁夷の文章を、見事に書き上げていました。
今回の作品は、詩文の他に俳句が多いように思った。
俳句結社「未来図」主宰鍵和田柚子とのコラボや中・高校生の書もありました。若い人達は、中国の古典漢字が多い。ここから学んでいくのだろうか?
ランチしてお喋りした後、国立博物館へ行こうとして、月曜日に気付いた。あ~残念!
散歩した後に、お茶して帰ろうかと、‘韻松亭の喫茶去’へ向かうと、三時からでした。あ~残念!
ここには麩饅頭がある。
不忍池へ降りて行く途中の花園稲荷神社へお参りした。
江戸時代は穴稲荷と言って、キツネの住処を祀ったらしいけれど、明治になり名前が変わったそうです。
今は静かだけれど、この場所は、彰義隊との最後の激戦地だった。
だらだらと降りて不忍池へ行くと、池は一面枯れ蓮ばかりだった。
渡り鳥ももう来ているのだろうが、姿が見えなかった。
友人の書を見に都美術館へ仲間と出かけました。
「黙々と聳える杉木立一本の裸木雪降る日の静寂」東山魁夷の文章を、見事に書き上げていました。
今回の作品は、詩文の他に俳句が多いように思った。
俳句結社「未来図」主宰鍵和田柚子とのコラボや中・高校生の書もありました。若い人達は、中国の古典漢字が多い。ここから学んでいくのだろうか?
ランチしてお喋りした後、国立博物館へ行こうとして、月曜日に気付いた。あ~残念!
散歩した後に、お茶して帰ろうかと、‘韻松亭の喫茶去’へ向かうと、三時からでした。あ~残念!
ここには麩饅頭がある。
不忍池へ降りて行く途中の花園稲荷神社へお参りした。
江戸時代は穴稲荷と言って、キツネの住処を祀ったらしいけれど、明治になり名前が変わったそうです。
今は静かだけれど、この場所は、彰義隊との最後の激戦地だった。
だらだらと降りて不忍池へ行くと、池は一面枯れ蓮ばかりだった。
渡り鳥ももう来ているのだろうが、姿が見えなかった。
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