「桜の花が終わる頃に、白い花が咲きます。」と 盆栽師矢島正さんが植え替えの時に言われた通りに、ピンクの蕾が5~6個づつ付いて、純白の花が咲いてきた。
受粉はさせなくても虫や風で受粉するらしいけれど、綿棒を持ってウロウロ。
「このままの数で実を生らせると小さな実になるので、花を間引いて下さい。」とも言われたっけ!
早朝と日が落ちてからの水やりは欠かせないので、海外旅行へ行けなくなってしまった。
今年の目標は、英国のEJEFで第1週・英国の食生活、第2週・ライフスタイル、第3週・イングリッシュガーデン、第4週・文化遺産、週末にはコッツウオルズ地方へという計画だったけれど夢になった。
2 件のコメント:
立派な姫リンゴの花ですね~
桜の花の終わりをちゃんと覚えてたいのですね。
すっかり忘れていた、お手玉で夢中に遊んだ記憶・・
呼び覚まされています~
leaf
leaf さん
高さが15cmなのに、一輪の直径が3.5㎜もあって驚きです。
木の根元の直径が6cmもあり、「どのくらい経った木ですか?」と聞いたときに、「8~9年だね!」と 言われました。
これから惜しいけれど蕾を落としていきます。
オジャミやオハジキや玄関で鞠つきをしましたよね!唄いながら!
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