どんより鼠色の空で、降ったら時雨だなあ!と思うような天気でした。
もう12月に入るので、幼馴染の友人たちと早目の忘年会をしました。
丁度お昼時で、晴海通りの三原橋交差点に立つと、お巡りさんが交通整理をしていた。
三原橋地域安全センターの方みたいです。笛を吹いて、右折左折の車に目配りしていた。轢かれそうだなあと思った。
歌舞伎座も高く出来上がっていて、開業が近い。
角の‘足袋屋・大野屋’さんの前で待ち合わせた。
少し歩いて、ビルの地下へ降りていくと‘割烹真々田’さんは、落ち着いてて、お喋りが弾んだ。
他愛ない昔話で大いに笑うのが、幸せな長生きのコツとか!
食事を終えて外へ出ると‘香蘭社’があった。皆で一回り店内を見せて頂いた。
午後のお茶は‘銀座で一番美味しいモンブランの店’で、和栗の土台は、卵の白身を焼いた、硬いもので意表を突かれた。
この頃の日の暮れは早く、帰りを急いだ。
もう12月に入るので、幼馴染の友人たちと早目の忘年会をしました。
丁度お昼時で、晴海通りの三原橋交差点に立つと、お巡りさんが交通整理をしていた。
三原橋地域安全センターの方みたいです。笛を吹いて、右折左折の車に目配りしていた。轢かれそうだなあと思った。
歌舞伎座も高く出来上がっていて、開業が近い。
角の‘足袋屋・大野屋’さんの前で待ち合わせた。
少し歩いて、ビルの地下へ降りていくと‘割烹真々田’さんは、落ち着いてて、お喋りが弾んだ。
他愛ない昔話で大いに笑うのが、幸せな長生きのコツとか!
食事を終えて外へ出ると‘香蘭社’があった。皆で一回り店内を見せて頂いた。
午後のお茶は‘銀座で一番美味しいモンブランの店’で、和栗の土台は、卵の白身を焼いた、硬いもので意表を突かれた。
この頃の日の暮れは早く、帰りを急いだ。
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