2012年1月12日木曜日

餅花

 昨日鏡開きが終わり、もう小正月が近づいてきた。
花屋さんの店先に枝垂れ柳につけた‘餅花’を飾っていました。白とピンクの餅が美味しそうで可愛い。五穀豊穣を願って作られる。
今は最中の皮のように出来ていて、水に濡らして、枝に両方からくっつけるのもあるのだとか!
1月14日というと、仙台市北の丘にある大崎八幡宮の‘どんと祭り’を思い出す。
門松・注連飾り・古神札・書初めなどを焚き上げる祭りで、厳寒の日没から、白はちまき・白さらしの締め込み・白足袋・わらじで、口には和紙をくわえ、右手に鐘・左手に提灯を持った行列が夜中まで続く。
静かな街を、チリンチリンという鐘の音を響かせて、沈黙の行列が歩くのは、ゾクゾクするくらい美しかった。たまに混じる若い女性の白さらしの肌着姿も美しい。
裸参りは平成17年市の無形民浴文化財に指定されたそうです。

2012年1月11日水曜日

味噌

年末になると帰ってくる息子夫婦は、いつも様々な土産を持ってくる。今年は3種類の味噌もあった。
3年物・2年物・1年物と、色がはっきり違っている。
暮れには、ご近所のOさんから自家製の味噌を頂いたので、4種類を並べて食べてみる。旨み・甘味・塩味・酸味がはっきり違うので驚きました。Oさんの味噌は、新潟出身の奥様の優しいお母さんの味がする。
「一番色の薄い味噌は寝かせてから食べてね!」と息子が言っていた。アルコールを入れない‘生味噌’だから、醗酵し続けるらしい。
元日の午後、3年味噌だけで味噌汁を作ったら、八丁味噌の赤だしのようだった。
 若い頃は、母のように作れないので、ダシかしら?具かしら?と悩んだ。今も‘いりこ(煮干)’でダシをとった後は、イリコをポン酢に漬けて食べる。
「九州医療食 栄養士ブログ」の中で、若い栄養士さんが‘あごだし’を使うと書いていて、どこかで‘焼きあご’を見つけたいなと思うけれど、博多へ行かないとだめかな?
転勤で5年間仙台に住んだ頃、すっかり仙台味噌に慣れて美味しかった。
今、名古屋の八丁味噌の味噌煮込みうどんや味噌カツが美味しいと思う。
日本人に味噌は必需品です。全国に特徴のある味噌がある。
十分に熟成した味噌ほど、放射線防御作用が高いことが、ラットを使った実験で証明されていると聞いて、嬉しくなった。

2012年1月9日月曜日

コストコ(会員制倉庫型卸売りチェーン)

 自主防災隊の新年懇親会の為に食料品の買い出しに連れて行ってもらった。
噂には聞いていて、期待していたけれど、やっぱり驚きました。
武蔵野台地を横に走る‘武蔵野線’の新三郷駅の側にあり、巨大な‘IKEA’もあった。
‘コストコ’は1983年米国で創業、日本に今年13店舗目ができるそうです。来年は廣島スタジアムの横に出店するとか。
会員制なので年会費は¥4,200。駐車場からショッピングカート(子供が横になれる)を押して、顔写真の付いたカードを提示(連れは2人までOK)して店へ入った。
天井まで箱が積み上げてあって、何でもあるのに驚きました。写真現像・骨壷・棺おけもあるらしい!私は必要なものを必要なだけしか買わない主義なので困った。
パーティー用の上握り寿司・花のようなロールサンドイッチ・巨大なチーズケーキ・おつまみ各種を買いました。
ワインの品揃えが豊富で立ち止まったけれど、迷子になったらいけないので皆さんに付いて回った。パーティー用の酒類は近所の安売り店で購入済です。
一応、防災隊の一員として家庭用AEDが12万円もチェックしました。
自分の為に、生の白アスパラ・IMPRAセイロン紅茶(アールグレイ)・イソフラボンの錠剤を求めました。


2012年1月5日木曜日

川口リサイクルプラザ

 「何処へ行こうかなあ!」と言いながら、探して出かけた。
車にナビがないので、ネットで調べ、娘がナビ代わりになって出かけた。
ゴミ処理の余熱を利用したプールとお風呂施設で遊びました。入場料500円・子供150円。幼児プール・25m・ジャグジープール・ミストサウナ・露天風呂・浴室・休憩室。3時間もフラフラしていたので、身体の毒が出たようでスッキリしてポカポカしました!
粗大ゴミで出された家具を補修して、月1回売り出したり、いろんな事業をしている。ゴミ処理施設の見学も出来るそうです。
玄関にはお正月らしく‘龍のモニュメント’が飾られていました。

上の3枚の写真は、プラザのホームページからお借りしました。5階建ての5階にプールなどがあるので、秩父連山が見えて、素晴らしかったです。

2012年1月3日火曜日

百人一首

 何年振りかで‘百人一首’をした。40年前に買ったのを使い続けてきたので、黄ばんでいる。
幼稚園生が数句を暗誦していて、「百人一首しようよ!」と騒ぐので、6人で札を囲んだ。
すっかり忘れているけれど、毎晩読み上げているうちに、少し思い出してきた。
子供たちが小中高生の頃は毎年遊んでいたけれど、すっかり忘れていた。
私は子供の頃、64番の「朝ぼらけ宇治の川霧絶え絶えにあらわれ渡る瀬瀬の網代木」権中納言定頼の歌を覚えている。歌の流れが滑らかで、川霧が出るってどんなのだろう?と気になっていた。
先日来読んでいて、気に入った歌が見つかりました。
84番の「永らえば又この頃や偲ばれむ憂しとみし世ぞ今は恋しき」藤原清輔朝臣です。平安時代に、77歳まで長生きされた方です。

2011年12月25日日曜日

クリスマスの前の晩

 クリスチャンの家庭でなくても、子供たちはクリスマスプレゼントを心待ちにしている。一年の行事になっています。
会った途端に「明日の朝、本当にサンタさんはプレゼント持って来てくれる?」と聞いてきた。
「きっと来るよ!」と言った。期待が一杯みたいで、信じているみたいです。
○○が欲しいという希望はないらしいので、小さいものだけれど、細々と袋に詰めて用意しました。「どこから入ってくるの?」と、心配している。
前の晩、なかなか寝ないので「いつまでも起きてると、サンタさんはどうしたら良いか困るよ!寝てた方が、入って来やすいんじゃないの?」というと、「クリスマスの前の晩」(クレメント・ムア詩、タシャ・チューダー絵)と「クリスマス」(タシャ・チューダー文と絵)をママに読んで貰って眠った。
今朝、プレゼントの袋を見つけて大喜びしていたけれど「私からの手紙を持って行かなかった。どうしたんだろう?」と言っていた。
しまった!そこまで気がまわらなかった。俄かのサンタだから。
「あちこち回って、忙しかったんじゃないの?」と誤魔化しました。

2011年12月22日木曜日

冬至

今日は冬至で、一年で一番夜の長い一日でした。
夜が長いので、いつまでも寝ていればよいものを4時に目覚めた。
枕元のラジオをつけると、小松正之氏が「鯨と日本人の、縄文時代からの長い付き合いの歴史」を語っておられた。あちこちの古墳や遺跡にも骨が出ているらしい。
魚屋さんで鯨肉を見かけなくなってから久しい。世界の国々が捕鯨国日本に禁止を言い渡してから、細々と調査捕鯨と称して捕獲している。
今月は何故か、鯨ベーコン・刺身用肉・竜田揚げ・さらし鯨・鯨カツ等を買って冷凍庫に入れている。
以前、学校給食でも‘鯨の竜田揚げ’は人気があった。私は‘鯨の大和煮’を熱い御飯の上に乗せて食べるのが好きだった。
これからは、夜明けが少しづつ早くなる。