房総の道の駅で、野趣溢れる竹筒(¥250)を見つけた。 沢山ある中から、小枝を残してあるのに決めた。野の花を投げ込むには、ぴったりだと喜んでいる。 万年青・ストック・ローズマリーです。
インターラーケンで求めた花瓶敷きには‘エーデルワイズ’の花の刺繍がしてあり、気に入っている。
20年前、房総の鋸山のお土産に‘竹の15cmの物差し’を 娘が呉れた。 「乃こぎり」と「私の名前」と「小花」が彫ってある。薄くて、使い勝手が良くて、ずーっと仕事の時に使っている。
お爺さんが 「これをあげる人の名前は?」と聞かれたので、娘が答えると、「サッサッサッ!と 名前を彫って下さった!」 と感激していたっけ。
0 件のコメント:
コメントを投稿