‘ペチカ’から6曲歌ったところで、平林先生が「一応クラシックの歌手なので」と言って素晴らしい声で2曲歌って下さった。会場の隅々まで響く。美しいスタイルと上品なお顔とこの声はご両親からの贈物だなあ!と感じ入った。
作曲もなさるジャズピアニストの保坂先生の演奏はロマンチックだった。
‘きよしこのよる’は50名づつ2部に別れて歌う。後半も、6曲歌って2時間はあっというまに過ぎていた。
歌い終わってから、お喋りしながら珈琲とマシュマロを頂いて、ホテルを出ると夕方の神楽坂界隈は愉し気な人々が行き交っていた。
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