宇治橋を渡って‘内宮’を出て、ほっとしました。
「此処から‘おはらい町通り(旧参宮街道)ですから、お二人で散策して買い物したり、お茶して下さい。」と運転手さんに言われて、1時間半後に会う事にした。
‘伊賀組紐’の店があった。仏教と共に入ってきて、仏具、鎧兜、茶道具、帯締め、羽織の紐に使われている伝統工芸品です。そこで、孫に髪飾りを買いました。
少し先に‘伊勢型紙’の店があった。美濃和紙を柿渋で貼り合わせ、彫刻刀で模様を彫る。江戸小紋など着物を染める時の型紙です。
額にしたり、ファイルや栞などの美しい小物が沢山ありました。
‘赤福’本店の大看板の店には、人が溢れていた。
300年前からこんなに繁盛してきたのだろうなあ!と、思った。安くて、美味しいものは皆な好きですもの。
通りを挟んだ一画の赤福さんが作った‘おかげ横丁’は、食べ物屋さんが多く、若い人が多い。商売のこつを心得ているんだなあ!とまたまた感心した。
百五銀行も郵便局も、古い建物の装いのまま営業していた。
「此処から‘おはらい町通り(旧参宮街道)ですから、お二人で散策して買い物したり、お茶して下さい。」と運転手さんに言われて、1時間半後に会う事にした。
‘伊賀組紐’の店があった。仏教と共に入ってきて、仏具、鎧兜、茶道具、帯締め、羽織の紐に使われている伝統工芸品です。そこで、孫に髪飾りを買いました。
少し先に‘伊勢型紙’の店があった。美濃和紙を柿渋で貼り合わせ、彫刻刀で模様を彫る。江戸小紋など着物を染める時の型紙です。
額にしたり、ファイルや栞などの美しい小物が沢山ありました。
‘赤福’本店の大看板の店には、人が溢れていた。
300年前からこんなに繁盛してきたのだろうなあ!と、思った。安くて、美味しいものは皆な好きですもの。
通りを挟んだ一画の赤福さんが作った‘おかげ横丁’は、食べ物屋さんが多く、若い人が多い。商売のこつを心得ているんだなあ!とまたまた感心した。
百五銀行も郵便局も、古い建物の装いのまま営業していた。
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