年賀状を書きつつ、そろそろ正月用意の心づもりもと考えたりしつつ、思い出して、夏に頂いた‘伊勢神宮の落雁’を取り出した。
お屠蘇の傍にこれを飾ろう!
今年は、20年に一度の遷宮の年でした。出雲大社も60年に一度の遷宮で、重なりました。
日本中が神社詣での様相だったなア!
伊勢神宮では8月に「お白石持行事」があり、その行事に参加した氏子の方から、おみやげに落雁を頂きました。
大台ケ原を源にする宮川から、石英系の水晶に似た白い石を拾い集める。
石を曳き車に乗せて、神域に入ると、白い布に包んで、新宮の垣内、正殿近くに進んで奉献したそうです。
全国から集まる方々も、身を清め、白衣に傘を被って参加されたそうです。
その方は、出雲大社の氏子総代の家柄の方なので、誰もが参加できるわけでもなさそうです。
「暑い日で、履物も大変でした。」という話でした。
これから年末に向かって、バタバタするから、転ばないことを心がけよう!と思う。
お屠蘇の傍にこれを飾ろう!
今年は、20年に一度の遷宮の年でした。出雲大社も60年に一度の遷宮で、重なりました。
日本中が神社詣での様相だったなア!
伊勢神宮では8月に「お白石持行事」があり、その行事に参加した氏子の方から、おみやげに落雁を頂きました。
大台ケ原を源にする宮川から、石英系の水晶に似た白い石を拾い集める。
石を曳き車に乗せて、神域に入ると、白い布に包んで、新宮の垣内、正殿近くに進んで奉献したそうです。
全国から集まる方々も、身を清め、白衣に傘を被って参加されたそうです。
その方は、出雲大社の氏子総代の家柄の方なので、誰もが参加できるわけでもなさそうです。
「暑い日で、履物も大変でした。」という話でした。
これから年末に向かって、バタバタするから、転ばないことを心がけよう!と思う。
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