蔵元さんでは、新酒を絞っておられる季節である。その折りの絞りたての‘板粕’を沢山戴いた。
廣島の銘酒‘賀茂鶴’のものとなると、有り難さが一入です。粕汁・甘酒・焼いて、生姜ジャムを挟む・酒を足して粕床を作り野菜や魚を漬ける・美肌効果があるので、顔にパックする。酵素は生きているので、ジップロックに密封して、冷凍保存で寝かせた。
四日は立春!禅寺では未明に門に「立春大吉」の紙を貼られるそうだけれど、戴いた箱の熨斗紙には「立春大吉」 〇〇 と書かれてありました。
大吉を独り占めしてはいけないので、‘おすそ分け’ではなく‘お福分け’しました。
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