鉛筆を使って育ったので、筆圧が強くてシャープペンシルの芯をポキポキと折ってしまう。「2mmの芯だと滑らかに書けるよ!」と教わっていたので購入しました。2Bで630円とホルダー芯420円。会計の横でも2mm芯のシャープペンシルを使っていました。
売り場には、様々な製図用や三菱ユニ鉛筆と同じ色のシャープペンシルがあった。
イギリスで発明されたらしいけれど、日本では1915年シャープの創業者早川徳次氏が開発されたとか!そんなに古くからあったのかと驚きました。
中学受験に際して、塾の先生が「シャープペンシルは持たさないで!もし芯の調子がおかしくなると、子供は修理することに熱中するから!」と言われた。「なるほど!」と思った。今も幼児は、鉛筆の持ち方が大切です。
子供たちが使って‘ちびた2cm弱の鉛筆’をビンに一杯取ってあったけれど見当たらない。どこへ行ったのだろう?
売り場には、様々な製図用や三菱ユニ鉛筆と同じ色のシャープペンシルがあった。
イギリスで発明されたらしいけれど、日本では1915年シャープの創業者早川徳次氏が開発されたとか!そんなに古くからあったのかと驚きました。
中学受験に際して、塾の先生が「シャープペンシルは持たさないで!もし芯の調子がおかしくなると、子供は修理することに熱中するから!」と言われた。「なるほど!」と思った。今も幼児は、鉛筆の持ち方が大切です。
子供たちが使って‘ちびた2cm弱の鉛筆’をビンに一杯取ってあったけれど見当たらない。どこへ行ったのだろう?
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