東日本大震災と福島の原発の崩壊から1年経っても、皆なの心の隅に、トゲが刺さったままのような日々です。
自治会(240所帯)で、3月11日(日)に防災隊の訓練をしました。昨年10月と12月には全所帯のも行った。
9時半に中庭に集まり、人数確認。防災倉庫(3ヶ所)へ消火・救護・給食班が、用具を取りに行って、夫々訓練を始める。
給食は、カマドで湯を沸かし、賞味期限切れに近い備蓄のアルファー米(50食に湯8ℓ)で、梅がゆ・山菜おこわ・わかめご飯・五目御飯を200食作りました。肉じゃがは湯で温める。
20人が手際が良くて素晴らしい!皆な働き者です。記録写真を撮ろうと思っていたけれど、そんな暇がなかった。
終了後の反省会では、様々な意見が出た。行動すると次へのステップを探れる。机上ではダメです。
一人で行動しにくいお年寄りの避難を、どんな形で誰が行うのかも課題です。
平素の暮らしの中でも、安否確認を考えてゆかねばならない。
自治会(240所帯)で、3月11日(日)に防災隊の訓練をしました。昨年10月と12月には全所帯のも行った。
9時半に中庭に集まり、人数確認。防災倉庫(3ヶ所)へ消火・救護・給食班が、用具を取りに行って、夫々訓練を始める。
給食は、カマドで湯を沸かし、賞味期限切れに近い備蓄のアルファー米(50食に湯8ℓ)で、梅がゆ・山菜おこわ・わかめご飯・五目御飯を200食作りました。肉じゃがは湯で温める。
20人が手際が良くて素晴らしい!皆な働き者です。記録写真を撮ろうと思っていたけれど、そんな暇がなかった。
終了後の反省会では、様々な意見が出た。行動すると次へのステップを探れる。机上ではダメです。
一人で行動しにくいお年寄りの避難を、どんな形で誰が行うのかも課題です。
平素の暮らしの中でも、安否確認を考えてゆかねばならない。
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