バレンタイン デーが近いので、友人と銀座へ行った折に ピエールマルコリーニのチョコレートの店に寄った。彼女のお嬢さんが、「もう混んでいるよ!」と 言われたとかで、11時に待ち合わせて最初に行った。
ベルギーのショコラティエ(チョコレート職人)であるピエールは、カカオ豆の産地・生育状況に拘っているとか!
今はハート型で可愛くセットされたもの・板チョコのビターは黒い袋へ・ミルクチョコレートは白い袋に入っているものが前面に飾ってある。袋のファスナーの先がハートの形。彼女はカカオの%を聞いている。「ウーン 詳しいなあ!」 私は、後ろの棚にある‘ビターな板チョコ(大人の男のチョコ)’を選んだ。もし私に下さる方がいるならば、‘何層にもなっている15cmくらいのエクレア’が良いな!と思った。
昨年は、道後温泉の‘オールドイングランド道後山の手ホテル’に泊まった折りに‘ハーメルンの小さな食料品店’で作った‘棒状で中にフルーツの入ったチョコ’を求めた。とっても美味しかった事を思い出した。
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