水戸偕楽園でツツジを観る予定だったけれど、未だ1分咲き、三分咲きといったところだった。
古木を形良く剪定してありました。
常磐線が下を走っている南の突き出た場所‘仙奕台(せんえきだい)’から見渡すと‘千波湖’がキラキラ輝いて、白鳥のボートが見えた。
石造りの琴・碁盤・将棋台があり、松ノ木が似合っていて、風流な雰囲気です。
いざという時は、砲台の役目をしたとか。
水飲み場で水を飲んで、水を高く上げて撮ったけれど、水粒をくっきり撮るには、シャッタースピードだろうか?
湖畔には八重桜が、今を盛りと咲いていました。
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