2009年6月28日日曜日

大吟醸

 父の日に、愚息が大吟醸を贈ってきた。武甲山の伏流水で仕込んだという造り酒屋の酒だ。
冷蔵庫に保管して、「やっぱり、旨いなあ!」 と言いながら、一人で少しずつ飲んでいた。淡い青のきれいな壜は、母が貰った。

2009年6月27日土曜日

旭山動物園







  昨夜、シニアクラブの役員会があり、7月の映画同好会での上映作品がいくつか上がっていた。「旭山動物園ペンギンが空を飛ぶ」があり、2年前、行ったのを思い出した。
 動物たちが、夫々の特性にあった舎を作ってもらって、生き生きと行動していた。自然な姿で動いているのを見るのは楽しい。山の傾斜を利用して、平均台のような細い木の先に、餌を置いてある。山羊は、其処まで食べに行って、戻る時に、‘後ずさりするのかなあ?’‘あの細さじゃあ方向転換はできないだろう!’と何時までも見ていたが、山羊さんは、何時までも食べていた。餌はどうやって、あそこへ上げるのだろうか?
 その時の目的は、富良野のゴルフ場を元の森に返す植林運動に参加する旅だった。芝生に穴を掘り、径25cmの六角型の紙の箱に土を入れて、苗を3種植えて埋めた。実生の苗は、イタヤカエデ・ハルニレ・ホウ・ヤチダモ・シラカバ等だった。あれからどれくらいの大きさに成長しただろうか?
     「柳絮飛び原野の旅に別れゆく」    つるばみ
旭川空港までの途中、バスの窓から、白いフワフワの‘わた’が、いっぱい飛び込んできた。
柳絮…春、柳に花が開き実を結び、熟してはじけて白い‘わた’になって種子を飛ばす。風がなくても一面に漂う様子は素晴らしい。







2009年6月26日金曜日

葡萄 (ブドウ科) 落葉性つる植物

 Kさんが 「もう、2年間も育てているけど、実が生らないので花壇に移して良い?」と、鉢を持って来られた。 大歓迎!育てて見たい!八ケ岳で買ったそうだ。
それから、3年経って今年は花が咲き、淡い緑色の実があちこちに生っている。嬉しくて、皆に「見て!見て!」と言っている。
 5月頃から、毎朝中庭のベンチで、かばんやスポーツバッグを横に置いて、高校生が11時頃までゲームをしている。学校に行きたくないのだろう。丁度水飲み場で、水を飲んでいたので 「見て見て!3年目にしてやっと生ったのよ!」と 教えて上げた。「ブドウが生ってるところって初めて見ました。食べられるんですか?」「さあ!まだ食べてないのよ。」 と答えた。
 

2009年6月25日木曜日

アートランドホテル

 蓼科湖を見下ろすアートランドホテルのマリー・ローランサン美術館をたづねた。お昼にフランス料理を頂くのは、どなたの結婚式以来かしら?最初にオードブルは撮ったけれど、スープからは、食べる方に心を奪われて撮るのを忘れてしまった。ホテルの地下1階にマリー・ローランサン美術館がある。
 マリー・ローランサン(1883~1956年)の、20歳頃の自画像は、黒・白・茶色で陰気くさい、きつい表情のものだった。そこから彼女だけの薔薇色と空色の夢見るような少女へと変わっていく。やがて経済的なこともあり、濃い黄色・青・黒も使う絵に変わってゆく。学芸員の方のお話は、‘ある女性画家の一生’だった。500点余の油彩・水彩・デッサン・版画・挿絵本などある。 アンドレ・ジッドも彼女の版画を本に使っている。
マリーの遺産は、養女の生活を保障したうえで、莫大な財産は孤児院と修道女慈善団へ寄贈された。亡骸は純白のドレスに包まれ、手に一輪の薔薇、胸のうえには、若い頃に別れた恋人・詩人アポリネールからの手紙の束がのせられていた。
 美術館から外へ出ると、一日中降った雨は霧になりホテルを包み、蓼科湖を隠していた。

2009年6月24日水曜日

津軽塗りの箸

 10年以上使ってきた塗り箸の先が、剥げてきた。他の箸に変えようとしても、「この箸が良い」 と言う。手に馴染んだ物が良いらしい。同じ物をずーっと探してきたけれど見つからなかった。インターネットで探してみた。ありました!津軽塗りの唐塗りで、大きさの段階が5種もあり驚いた。
横綱(頭寸13㎜)・特大(12㎜)・大箸(9㎜、長さ23.5㎜)・中箸(8㎜)・小箸。我が家のは大箸だった。注文も簡単だ!
 年寄りには、パソコンは必需品だなあ…とつくづく思った。




2009年6月23日火曜日

蓼科のイングリッシュガーデン


 蓼科高原にある敷地1万㎡の英国式庭園を見に行った。小雨の中を散策して鳥の声を聞いていると何処にいるのかしら?という心地がした。 レース・ガーデン、バラのパーゴラ、パビリオン、メドウ、ブルー・ガーデン、睡蓮の池、ハーブ・ガーデン、 等 5千種の花で一年中楽しむように作られてあった。何十年もかかる尽きない作業だなあと溜息が出た。帰りの車から見た街路樹は、ヤマボウシの真っ白い総苞が開いて、美しく続いていた。
     「蓼科の水たっぷりや山法師」    つるばみ





2009年6月22日月曜日

アナベル(あじさい)  ユキノシタ科

 雨の日は、あじさいの花々がたっぷり水を含んで、一層美しく見える。
中庭花壇のあじさいの島に、白いアナベルの直径20cmくらいの花が沢山咲いている。アメリカ原産のアナベルは寒さにも暑さに強い。
 Oさんが、「ベランダでは大きすぎるから地植えにして」 と言って下さった。又、Nさんが、「水を欲しがるアナベルは、共働きの私達が帰宅すると、いつもクタッとなっていて可哀想だから地植えにして」と言って下さった。
 アナベルの蕾は、緑色から淡い緑色へそして真っ白に、それから淡い緑色に変わる。
今日、蓼科高原へ行ったけれどまだ小さな緑色の蕾だった。‘咲いたまま冬を越す冬枯れのアナベル’も良いと聞いた。今年はお正月まで置いてみてはどうかしら?

2009年6月21日日曜日

名古屋城

 
 
3月に娘婿が、博多から名古屋へ転勤になった。もう落ち着いた頃かな?と思って遊びに行ってきた。
まず御挨拶にと名古屋城へ行った。広い広い敷地、大規模な濠、石垣!のんびりベビーカーを押して、金色に輝く金鯱を目指す。
途中の石垣に喰い込んだ‘柞のき(いすのき)’を見つけた。私は柞のきの櫛を大切にしているので嬉しかった。
今、名古屋城本丸御殿を復元する準備をしていて、「建てて観光客を呼ぼう!税金の無駄遣いだ!」と、河村市長や市民で討論していて、喧しいようである。
次回、名古屋へ行ったら、‘犬山城’・‘清洲城’へ行きたいと思った。