2009年9月30日水曜日

収穫


 九月の‘中庭花壇の日’には、八名で、コスモス(50苗)・カランコエ(25苗)・ナデシコ(25苗)を植えつけた。最後に‘葡萄’を収穫したが、皮は固く、酸っぱく、渋かった。「でも、野生の葡萄の魅力があるねえ」と自画自賛!きれいな皿にのせると絵になる。写生するのも良いなあ。 数日間、眺めて、砂糖で煮て、ジュースを作った。葡萄を花壇へ降ろしたKさんと、仲間のSさんと三人で乾杯! 部屋中に葡萄の香りが満ちて満足しました。

2 件のコメント:

Susumu さんのコメント...

野葡萄は真っ黒になるまで熟して食べると、甘くて野生的な味がしたと思います。10年くらい前まで小谷場のある駐車場の柵にからまって生えていて、熟してくるととって食べるのが楽しみでした。
懐かしく思いました。

つるばみ さんのコメント...

野葡萄って、もっと待った方が良かったのですね。色がきれいだったので食べ頃かなって思いました。熟すと黒くなるのですか?今、根っこに堆肥を入れたりしています。蔓もどこまで伸ばしたものかと…。来年を楽しみにしていて下さいませ。