2012年11月1日木曜日

徳川園

尾張徳川藩二代藩主光友の隠居所のあった所です。
昭和6年に19代当主義親が、名古屋市へ寄付しました。
名古屋城と共に戦災で焼け野が原になったそうです。
清流、滝、渓流、池と‘小石川後楽園’によく似ている。
龍仙湖の向こうで、結婚式の前撮りをしていた。移動しながら、30cmもありそうな望遠レンズのカメラで写していた。
徳川美術館は、団体客でいっぱいでした。
秋の特別展は 「徳川将軍の御成」と 銘打っていた。
将軍による臣下への公式訪問を饗応する茶道具、美術品、武具・刀剣。書院飾り、能の面、衣装、奥道具、源氏物語絵巻、蓬左文庫。
その一つ一つが見事なものでした。
御成りの儀式をしっかりと引継ぎ、伝えることも徳川家の威信を示す手立てだったのねと思う。
外へ出て売店へ行くと、葵のご紋の入ったでっかい‘どら焼き’を大量に買い込む人がいて、つい笑ってしまった。

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