2011年4月12日火曜日

野の花


  車窓から沢山の花見をしながら、S子さんと新宿伊勢丹本店へ出掛けた。
数年前から秋田在住の平岡素子さんの日々の暮らしのファンである。
お父様から作品を展示すると伺っていたので浮き浮きと出掛けた。
「NIPPON VISION4」 の企画展は、各県のテーブルに腕っこきの品々が出品されていた。
 素子さんの作品は生成りの木綿地に「野の花の姿」がシルクスクリーンプリントされている。削ぎ落とされた確かな線は生き生きしていた。素子さんは武蔵美の後、イタリアへ留学しておられたとか。

・ナズナ(アブラナ科) 白い花が咲き、三味線の撥の形の実が次々と
              上がってくる。
・サンガイグサ(シソ科) ピンク色の花が咲く。
・タネツケバナ(アブラナ科) 白い花が咲き、実は細長くツンツンと
                  上向きにつく。
・キュウリグサ(ムラサキ科) 3㎜くらいの紫色の花が咲く。四方八方
            に葉を広げて、揉むとキュウりの匂いがするとか。

風呂敷に使っても良いけれど、スカーフにして籠を持って‘摘み草’に出掛けたいな!

  

2 件のコメント:

Susumu さんのコメント...

ふとみればなずなはなさくかきねかな

にかいぐさ ホトケノザ ともいいますね。
春の七草のホトケノザとはちがうんですけど。

つるばみ さんのコメント...

野の花を撮られた写真を見て、じーっと観察させて頂いております。

お作りになった俳句なのですね。
垣根の下に小さな小さな可愛い花が咲いている情景を思い浮かべております。

ホトケノザをよく知らないのですが、2種類あるのですか?