2011年6月14日火曜日

青梅の頃

 スーパーの売り場の一角に土のついたラッキョーが並び始めると、青梅が出てくる。
梅の実がなくなりかけると赤シソの葉が並ぶ。
「青梅・黒酢・黒砂糖」「青梅・酒粕・キビ糖」を、今年も漬けた。酒粕に漬ける梅は、塩をまぶして板摺りする。手の平が赤くなるまで摺ると、実の種離れがよくなる。これから熟した梅が出てきたら、麦味噌とキビ糖で「梅味噌」を作る。
若い頃は、梅漬けの準備に普段より出費がかさんで困った。あと少しで6月の給料には、昇給の2ヶ月分が加算されるし、ボーナスも出るのに!と思ったものです。
「その話はもう何十回も聞いた!」と一蹴されるので、毎年古いグチを言うのは止めた。


    梅漬ける母の手際や真似てをり   つるばみ

2 件のコメント:

leaf さんのコメント...

今年も梅の実の季節になりましたね~
ここ最近、一年が過ぎるのが早いこと・・・

それに比べて、以前に漬けた梅酒や梅ジュースが、まだ飲みきらずにあります
それ故、こちら今年も見送りです~

甘酒漬けや、梅みそ、なかなか美味しそうですね~

leaf

つるばみ さんのコメント...

leaf さん

梅酒のお湯割りは美味しいですよね!

運動の後の梅ジュースは身体に沁みますね!

もし10月にお会いできるならば、梅味噌お持ちします。

梅味噌は廣島の人に教えて頂きました。去年は梅干しで作って塩っぱくて失敗。今年は味醂やいりこと椎茸の粉末も入れるつもり。

湯木貞一氏の話された中に「味噌には砂糖をちょっとやそっと入れたのでは利きません。煮詰めるときは焦げますから、とろ火で時間をかけて。料理屋では湯煎にして2時間もかかる。とあり参考になりました。