2012年9月10日月曜日

松本秋音さん(ソプラノ)のコンサート

浦和の喫茶店‘森乃泉’でのコンサートへご近所の方8名で出かけました。
昼間はまだまだ暑いけれど、午後3時過ぎると、吹く風も涼しい。
自然な雰囲気のお店は満席でした。
可愛い秋音さんの丸い心地よいソプラノは、心に沁みてきます。ニコニコしながら解説される彼女は、歌うのが好きでたまらないという雰囲気です。
R.シュトラウス作曲「心の小さな王冠よ」から始まり、4曲歌われた。間で独り演奏された山本清香さんのピアノは、変化に富んでいて、自信に溢れている。
最後に歌われたG.F.ヘンデル作曲オペラ‘リナルド’から「私を泣かせてください」の終わりの声は余韻を残すものだなあ!と感動しました。
休憩で、夫々頼んでいた飲み物を頂いた。私は紅茶を飲みました。
その後は、日本の歌曲を4曲。間で、お客さんの青年が選んだ3つの音と、森をイメージして、清香さんが即興で弾かれた。湧いてくる音を繋げて曲を紡いでいけるなんて!楽しいだろうなあ!
コンサートの名前はPrimeval Forest (原始林)。ともに過ごす夫々が「心の中の森を育むイメージです。と解説しておられた。
若いお二人が、ますます活躍される場が多くなってゆくようにと願った。

2 件のコメント:

匿名 さんのコメント...

素敵なご紹介文、ありがとうございます!
ヘンデルのlascia ch'io piangaは、曲自体のもつ魅力とメッセージ性が大きいので、歌っている自分もお聴きいただく方々へも、うったえかけてくるものがあるのだと思います。
歌っているのは私ですが、演奏会は演奏者が作り上げているのではないように思います。それぞれの方が、それぞれに情景を思い浮かべたり、感情が沸き起こってきたりすることで、初めて歌声がお客様に届くのかなぁ…と。もっと精進して、そんな時間をお届けできる女性になりたいなと思っております。
長文しつれいしました。

つるばみ さんのコメント...

コメント有難うございます。
素晴らしいコンサートに感動しました。音楽には詳しくないけれど、心に響く忘れられない一時でした。
susumu 先生のお導きでした。優しくて、いろんな面で教わり、幸せなことと思っています。
来年も又開いて下さると嬉しいです。
秋の音色が一層美しく響きますように!