2012年1月18日水曜日

一枚のはがき

 毎日映画コンクールの大賞に、新藤兼人監督の「一枚のはがき」が選ばれた。東京国際映画祭でも特別賞を受け、今上映中です。
戦地で亡くなった兵士の一枚のはがき。「戦争はいかなる理由があっても、やってはいけない。」と語っておられた。

susumu先生が小学5年生の頃、戦地へ書かれた慰問の手紙に、戦地からきた返事の‘はがき’をお父様が保管しておられたとか。「最近手元に戻ってきた。」と http://susumu-nikki.blogspot.com/2012/01/susumu-013.html に語っておられる。インパール作戦出動直前に書かれた‘一枚のはがき’。
進少年は兵隊さんを慰める為に、友達となぞなぞを出しているのが可愛い。「忙しかったので、まだ解いていませんが」という返事に、誠実なお人柄が出ている。

我が家にも戦地からきた、小学校入学前の夫宛の‘はがき’がある。この葉書を出した後、叔父は昭和18年中支で亡くなった。http://scorpion904.blogspot.com/2010/01/blog-post_475.html この事を嘆く親族も少なくなりました。

保谷幸男氏の「我が戦記」http://www.deftblow.com/mika/senki/senki1.html を お読み下さい。

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